葬儀業界に携わり18年、千葉の松戸市に株式会社アテスエを設立し8年が過ぎました。
18年間のあいだには、たった一人だけの参列者の小規模な葬儀から、
参列者が2000人を超える著名人の大型葬儀など、
様々な葬儀に携わってきました。
葬儀の規模や形態が幅広くありますが、送られていく故人様は一人です。
亡くなった故人様にはどのような人生を送り、
人生最期の日までをどう迎えたのか配慮することが、
葬儀をお手伝いするには、私は不可欠だとおもいます。
私が思うには、亡くなった日が人生最期の日ではなく、
葬儀(告別式)の日が人生最期の日だと思っております。
お亡くなりになった日が人生最期の日と思っている葬儀担当者は
マニュアル通りの葬儀しかできません!悲しいと思いますが、
ほとんどの葬儀担当者はそうだと思います。
大切な方を亡くした家族、そして人生最期の日を迎えた故人様に対して、自信を持ってお任せいただくことができると
胸を張って言わせていただきます。葬儀は人生最期の儀式です、失敗は許されません!千葉を中心に東京・埼玉で実績を
積んだ
私共にお任せいただければ満足のいく最高の葬儀をお手伝いさせていただきます。